チョコザップにフリーウエイトはある?元ユーザーが解説!フリーウエイトが使いたい人向けのジムも紹介!

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この記事の内容

チョコザップにフリーウエイトはあるのでしょうか?

体を本格的に鍛えたい方にとって、欠かせないのがフリーウエイトです。

ジム選びのポイントは、自分の目的に合わせたジムを選ぶことです。

元ユーザーの筆者がチョコザップの設備や向いている方の特徴を徹底解説します。

あなたにおすすめのジムとは…?

筋トレ好きなら誰もが気になる「フリーウエイトの有無」と、その充実度です。

チョコザップって、フリーウエイトあるのかな?

ふじ

チョコザップに、フリーウエイトはありません

フリーウエイトを使いたい方にとって、チョコザップは不向きです。

そこで本項では、トレーニング愛好家の筆者がフリーウエイトが使いたい人向けのジム情報をお届けします。 

フリーウエイトのメリットから安全なトレーニング法、そしてフリーウエイトができるおすすめのジムまで、現役トレーニーのリアルな声を交えながらお伝えします。

また、チョコザップの利用者としての私の経験を踏まえ、あなたのトレーニングライフがより豊かになるようなアドバイスも。

フリーウエイトトレーニングで、理想のボディを目指す方は必見です。

この記事を書いた人
柔術家のふじ

筆者 ふじ

  • 元プロ格MMA選手
  • 現在は引退し、筋トレとブラジリアン柔術が趣味の一児の父
  • 柔道整復師
  • セミパーソナルスタイルジムの現役トレーナー

フリーウエイトが使いたい方は、FITPLACEがおすすめです。

チョコザップと同じ、月額3,278円(税込み)で高品質でマシンやフリーウエイトが使えます。

ふじ

この価格で使えるのはFITPLACEだけ!

全国にオープンしており、年内に100店舗のオープンを目指しています。

相互利用も可能で、全国にある店舗を利用できます。

ふじ

通いやすさも魅力です!

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目次

チョコザップとは?ジムの基本情報

チョコザップは、全国に店舗を展開する人気のフィットネスジムです。

各種トレーニング機器を取り揃え、明るく清潔な空間での運動が可能です。

ほかにもゴルフ、脱毛機、セルフエステ、マッサージチェア、ホワイトニング、コワーキングスペース、カフェが使えます。

ふじ

ジム通いが初めてのライトユーザーが多い印象です

【口コミ・評判を徹底検証】入会するのはちょっと待って!1カ月通ってみて分かった。チョコザップに入会すべき人の特徴とは?

24時間営業で利便性も高いため、忙しいビジネスマンや主婦など、幅広い層にも支持されています。

元ユーザー視点:チョコザップの魅力

チョコザップの最大の魅力は、利用しやすい立地と環境の良さです。

店舗は駅近くに多く、通勤や通学途中に気軽に立ち寄れます。

設備も充実しており、マシントレーニングはもちろん、脱毛やエステ、ホワイトニングなども人気です。

マッサージチェアやドリンクサーバーも設置されており、運動後に快適なひとときを過ごすことができます。

ふじ

店舗によっては、ないところもあります

トレーニング環境:フリーウエイトの設備状況

チョコザップに、フリーウエイトはありません。

ふじ

チョコザップにあるのは、マシンのみ!

マシンの種類鍛えられる部位重量
チェストプレス5~85㎏
ショルダープレス5~75㎏
ラットプルダウン背中5~90㎏
ディップス二の腕5~65㎏
アームカール5~65㎏
レッグプレス太腿5~105㎏
アブダクションお尻5~85㎏
アダクション内腿5~85kg
ランニングマシン有酸素運動
エアロバイク有酸素運動

なおチョコザップに、スタッフは常駐していません。

各マシンの使い方は、専用アプリで解説されていおり、個人で確認します。

ふじ

動画で丁寧に解説されているので、初めての方でも安心して使えます

チョコザップの特徴

チョコザップでは筋トレや有酸素運動マシンの他に、様々なものが用意されています。

  • ゴルフ
  • セルフエステ
  • 脱毛機
  • マッサージチェア
  • ホワイトニング
  • コワーキングスペース
  • デスクバイク
  • カフェ

これら全てが24時間365日使い放題です。

ふじ

カフェのドリンクは、1回の利用で1人1杯まで

トレーニング以外の面でも充実した環境が提供されているのが、チョコザップの特徴です。

料金体系と会員特典

チョコザップは月額3,278円(税込み)で利用できます。

日割り計算なので、月の途中からでの損なく始められます。

ふじ

初期費用として入会金3,000円+手数料2,000がかかります。

初期費用は、入会費、事務手数料、2カ月分の会費がかかります。

名目費用
入会費3,000円
事務手数料2,000円
入会した月の月会費3,278円(1日に入会した場合)
2カ月目の会費3,278円
合計11,556円

会員特典としては、体組成計やヘルスウォッチがプレゼントされます。

こんなににできるならチョコザップで十分だけど

ふじ

ライトユーザーにはいいけど、身体をしっかり鍛えたい方はフローウエイトはマスト!

フリーウエイトって?

ふじ

次項で解説します!

フリーウエイトトレーニングの基礎知識

フリーウエイトとは、ダンベルやバーベルなどを使ったトレーニングのことです。

マシンを使った筋トレは、特定の部位にしっかりと効かせやすいのに対し、フリーウエイトは複数の筋肉を同時に鍛えられます。

フリーウエイトトレーニングのメリット

フリーウエイトトレーニングには、複数の筋肉を同時に使って運動できる点が大きなメリットです。

マシントレーニングと異なり、自然な動きでバランスを取りながら筋肉を鍛えられます。

マシンと違い、固定されない状態で行うフリーウェイトは、体が不安定な状態になりがちです。自分で自分の体を支えながらトレーニングすることになるため、目的以外の部位の筋肉も、意識せずに鍛えることになります。
例えば、スクワットをする場合、おもに下半身の筋肉を鍛えることが目的ですが、しっかり踏ん張るために同時に体幹の筋肉も鍛えられます。
引用:フィットネス・スポーツジムクラブ・ルネサンス

これにより、日常生活で使われる筋肉に近い形で強化でき、機能的な筋力アップに繋がります。

また、重量調整が容易で、細かなレベル設定が可能なのもフリーウエイトの利点です。

適切なウエイトの選び方

適切なウエイトを選ぶには、トレーニングの目的に応じた重量が必要です。

筋力アップを目的とする場合、筋肉に十分な負荷をかけられる重さが求められます。

骨格筋に適切な負荷をかけ、傷ついた筋線維に栄養と休養を与えると元より少し太く成長します。
引用:筋肥大のための筋トレと栄養の基本 著:竹田大介

通常、8~12回のリフトが限界になるような重量を選び、その重量で3セット程度を目安に行います。

ただし、フォームが崩れるほどの重さは避け、安全にトレーニングできる重量を選ぶことが重要です。

ふじ

怪我をする原因になります

安全なトレーニング方法

フリーウエイトトレーニングを安全に行うためには、適切なフォームを身につけることが不可欠です。

間違ったフォームでトレーニングを続けると、怪我のリスクが高まります。

トレーニングの前には、しっかりとしたウォーミングアップを行い、筋肉や関節を動かしやすくしましょう。

また、過度な重量を扱わず、トレーニング中は自分の体の感覚に注意を払い、痛みや不快感を感じたらすぐに停止するようにしましょう。

フリーウエイトで効果的なメニュー例

フリーウエイトを活用した効果的なトレーニングメニューには、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどがあります。

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この記事を書いた人

元プロの総合格闘家。キャリアは20試合以上あります。
現在は引退し、筋トレとブラジリアン柔術を愛する一児の父です。
柔道整復師、元プロ格闘家の観点から筋トレやフィットネスジム、ブラジリアン柔術を紹介しています。

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