仕事終わりのジム通い、めっちゃしんどいことですよね…。
仕事の疲れに空腹、明日のことも考えるととてもジムに行く気になれません。
しかし、家に帰ってビールで1杯やってダラダラと過ごす自分に嫌悪感を覚えるのもまた事実…。
この負のスパイラルから抜け出すには何かいい方法はないのでしょうか。
本項では、現役インストラクターが解決方法を3つ紹介します。
これを読めば、今の憂鬱な気持ちが晴れることでしょう。
ジムに通わなくてもOK!気軽にできる対策3選
ジムに通わなくても、自宅で気軽にできる対策を3つ解説します。
それぞれ解説していきます。
ジムに通う時間や費用を確保するのが難しい人にとって、他の方法で健康を維持することは非常に重要です。
自宅や日常生活の中で運動することで、ジムに行かなくても十分に体を鍛えることが可能です。
ここでは、ジムに通わなくても健康を維持できる3つの方法をご紹介します。
家トレをする
家でのトレーニングは、ジムに行く手間を省きつつも効果的に体を鍛える手段です。
インターネット上にはさまざまな自宅トレーニングの動画やプログラムがあり、初心者から上級者まで対応しています。
でも疲れて帰ってきて運動する気にならないよ…
そんな方はストレッチだけでもOK!
ストレッチには自律神経を整える作用があります。自律神経の乱れは低体温の原因になり、低体温になると基礎代謝は下がります。朝起きたら、朝日を浴びながらストレッチをすると、交感神経が優位になり、代謝が上がりやすくなります。
朝日新聞REライフNET/基礎代謝を上げるにはコレ!医学博士がすすめる九つの方法
ストレッチは以下の動画を参考にしてやってみるといいでしょう。
生活の中に運動を組み込む
日常生活の中に運動を取り入れることで、特別な時間を設けずに体を動かすことができます。
例えば、
- エレベーターを使わずに階段を上る、
- 自転車で通勤する
- テレワーク中に短い休憩を取ってストレッチや軽い運動をする
工夫次第で運動量を増やすことが可能です。
少し早起きして一駅歩くのもおすすめ
どれもお金がかからずできるね
家事や庭仕事も運動の体を使います。
ロボット掃除機や家事代行サービスを使うのもいいですが、自分で家事をこなすことも運動になります。
お風呂に入る
運動だけでなく、お風呂に入ることも効果的です。
それならいつもシャワーで
湯船につかることに意味があります!
運動習慣がない方でも、入浴時に湯船に浸かる方法があります。38~40度くらいのお湯に10~15分間、首までしっかり浸かると軽い運動と同等の効果が期待できます。
MELO`S/「お風呂で首まで15分浸かる=軽い運動と同等の効果」。医学博士コメントも (1/2)
入浴によるカロリー消費は、20分のウォーキングと同等になります。
10分の高温反復浴によって消費されるカロリー数は、約80kcalです。少ないように感じますが、実は20分のウォーキングや、10分のジョギングにも匹敵する消費カロリー数になります。屋外での運動がなかなかできない冬場には嬉しい効果ですよね。
LIVING ROOM/カロリー消費量が多い「高温反復浴」とは?冬はお風呂でダイエット
入浴はシャワーだけでなく、お風呂にもしっかり浸かることも重要です。
どうやったらいいか分からない人は【VADIES】がおすすめ
ジムに通わずに健康を維持する方法は分かったけれど、具体的にどこから始めればいいのか分からないな…
そんな方は、VADIESに相談してみましょう!
VADIESは、個々のニーズやレベルに合わせたパーソナライズされたアドバイスを提供しているダイエットサービス。
自宅でのトレーニングプランや食事サポートをオンラインで受けられます。
実際にやってみけど、2週間で-2㎏に成功!
すごっ!
気になる方は、以下のサイトから無料カウンセリングに申し込んでみましょう。
\ 30秒で予約完了! /
14日間の全額返金保証付き
コメント