白帯向け!元プロ格闘家教えるバックポジションからの締め技4選

バックポジションからのエスケープ

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この記事の内容

柔術でもっとも有利と言われるのが、バックポジションです。

もしバックポジションを取れたら、なんとしても極めたいところではないでしょうか。

しかし、相手も簡単には決めさせてくれません。

本項では、元プロ格闘家の筆者が初心者におすすめのバックポジションからの極め技を紹介します。

ふじ

千載一遇のチャンスを何としても生かしたい!

そんな方のために、本項では元プロ格闘技選手の筆者がバックポジションからの技を紹介しています。

  • バックポジションは取れるけど極められない方
  • バックポジションからバリエーションを増やしたい方

バックポジションから1本取りたい方は必見です!

この記事を書いた人
柔術家のふじ

筆者 ふじ

さらに詳しいコツを知りたい方は【大賀式柔術上達論 見えない構造を解き明かす/大賀幹夫】がおすすめです。

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目次

バックから技を極めるポイント

バックポジションから極めるには?

関節や締技を極めるには、まずポジションを安定させます。

相手が自由に動けるうちは、技を仕掛けても極まりません。

まずはポジションをしっかりキープしてから、技を仕掛けましょう。

バックポジションからの逃げ方は、以下の記事で解説しています。

【初心者必見】柔術で真っ先に覚えるべきエスケープ5選

ふじ

相手の出方を知るためにも一読しておきましょう

バックコントールの仕方は、こちらの動画で詳しく解説されています。

当ブログでは、所定の掲載料を頂き、貴社の店舗型ジム、オンラインジム、プロテイン等の執筆ならびに掲載を承っています。筆者自ら取材をさせて頂き、丁寧なレビュー記事を書かせていただきます。媒体資料のこちらからダウンロードは。くわしくはお問い合せまでご連絡ください。

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この記事を書いた人

元プロ格闘家。現役中はメジャー団体出場選手や王者クラスに勝利するなど活躍。
引退後は8㎏増量の激太りをしたが、ブラジリアン柔術を初めダイエットに成功。
現在は格闘技ジムのインストラクターとして後進の指導にあたる。
2021年に当ブログを設立。
現役時代やインストラクターとしての経験を活かし、フィットネスや格闘技情報を発信。
普段は子供を溺愛する一児の父。

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