【柔術初心者でも簡単にできる】テイクダウンテクニック2選!

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この記事の内容

柔術にテイクダウンできるテクニックは必要なのでしょうか?
引き込みありの柔術では、ボトムポジションから仕掛けてくる相手が多く、あまり立ち攻防が見られません。
それでもテイクダウンができた方がいいのでしょうか?元プロ格闘家の筆者が解説します。

ふじ

戦略の幅が広がるので、テイクダウンはできるようにしておいた方がいいです

例えばASJJFのように延長線があるルールだと、テイクダウンを極めた時点で勝敗が決します。

JBJJFルールでもテイクダウンを取れば2点です。

試合が競ったときほど、僅かな点差が勝敗を決します。

ふじ

勝率を高めるためにも、テイクダウンはできた方がいい!

でもどんな技を使えばいいんだろう

本項では、元プロ格闘家の筆者が初心者におすすめのテイクダウンテクニックを紹介します。

初心者におすすめのテイクダウンテクニック
この記事を書いた人
柔術家のふじ

筆者 ふじ

目次

テイクダウンテクニックをできた方がいい理由

柔術でもテイクダウンができた方がいい理由

テイクダウンができた方が戦略の幅が広がり、試合の勝率も上がります。

ふじ

試合では2点入ります!

ただし、カニバサミのように倒れ込みながら、相手の脚を刈る技は反則です

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この記事を書いた人

元プロ格闘家。現役中はメジャー団体出場選手や王者クラスに勝利するなど活躍。
引退後は8㎏増量の激太りをしたが、ブラジリアン柔術を初めダイエットに成功。
現在は格闘技ジムのインストラクターとして後進の指導にあたる。
2021年に当ブログを設立。
現役時代やインストラクターとしての経験を活かし、フィットネスや格闘技情報を発信。
普段は子供を溺愛する一児の父。

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